カリキュラム

1レッスン10分程度ですので、ちょっとした隙間時間に学習することができます。

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    • 10-1 少陽治療の導入

    • 10-2 筋緊張緩和処置の意義

    • 10-3 筋緊張緩和処置の適応症

    • 10-4 筋緊張緩和処置の所見

    • 10-5 筋緊張緩和処置の治療点

    • 10-6 側弯処置の意義と適応

    • 10-7 側弯処置の所見・診断

    • 10-8 側弯処置の治療穴

    • 10-9 椎間狭小と拡張

    • 10-10 【実践】筋緊張緩和処置クロスチェックの一例

    • 10-11 【実践】丘墟

    • 10-12 【実践】上四瀆

    • 10-13 【実践】足臨泣

    • 10-14 【実践】側弯処置クロスチェックの一例

    • 10-15 【実践】外関

    • 10-16 【実践】懸鐘

    • 10-17 【実践】天宗

    • 10-18 【実践】第3指裏横紋